エンジェルナンバーとは?

朝起きた時の時計、駅の時刻表、職場のカレンダー…などなど、人間が一日の生活で目にする数字の数は1000を超えると言われています。それほど大量の数字を目にしているにも関わらず、視界に入った数字が私たちの記憶に残ることはほとんどありません。

しかし、何気なく目にしたはずの数字がなぜだか無性に気になってしまう…そんな経験、あなたにもありませんか?例えば、買い物をした時のお釣りがゾロ目だったり、すれ違った車のナンバーが「123」のように連続した数字だったり…このように、何の変哲もない数字が不思議と記憶に残ってしまうのは、その数字に天使たちからあなたに向けたメッセージが込められているからだと言われています。

天使たちは私たちへのメッセージを数字に込めて人間界へと送っているのです。その声は小さいけれど見つけることができれば、きっとあなたに幸せを運んでくれることでしょう。もしかしたら、あなたが目にした数字の中にも、『エンジェルナンバー』があるかもしれません。

数字には不思議なパワーが込められている

『エンジェルナンバー』という言葉の発祥は2000年頃、カリフォルニア州出身の作家であるドリーン・バーチューという方にありますが、数字に神秘的なパワーや意味が込められているという考え方自体は意外と古くからあるものです。

例えば、キリスト教では『666』という数字を悪魔の数字として忌み嫌いますし、日本では漢数字の『三』や『八』が縁起の良いものだと言われています。また、『7』という数字が国を問わず縁起が良いとされる場合が多いでしょう。

このように、数字には神秘的な力とメッセージが宿っていると考えの基、そこに秘められた意味を読み解こうと何人もの学者や占術師が試みてきました。現代でこそ、数学は科学的な学問だと認識されていますが、ルネサンス期頃までの数学は哲学や神秘学といったオカルティズムの世界に関する学問だったのです。

エンジェルナンバーは、数字が秘めた意味の探求という学問の一つであり、現在において最も支持されている考え方なのです。

エンジェルナンバーを見つけるために

天使からのメッセージであるエンジェルナンバー。もし見つけることができたならあなたの人生に新たな気づきと幸せを与えてくれることでしょう。しかし、エンジェルナンバーは誰にでも見つけられるわけではないのです。

まず第一に、エンジェルナンバーを誰かに教えてもらうということはできません。ラッキーカラーやラッキーアイテムのように占い師に占ってもらうのではなく、あなた自身の力で見つけ出さなければ意味がないのです。

第二に、エンジェルナンバーとの出会うには意識がフラットな状態でなくてはなりません。つまり、「エンジェルナンバーを見つけるぞ!」と意識してしまってはいけないのです。あくまでも『自然に』あなたの記憶に残ったものがエンジェルナンバーなのですから、それらしい数字を無理やり記憶してもダメなんです。

この2点を守っていれば、きっとあなたの前にもエンジェルナンバーが姿を現してくれるでしょう。